- 映像・音響・音楽など劇場でしか味わえない映画の感想を報告して使用済みIBMコスチュームほか亜人管理委員会公式グッズを入手!
・報告方法
「#亜人は劇場で!」タグをつけてツイートして報告完了 Tweet #%E4%BA%9C%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%81%A7%EF%BC%81
抽選で亜人管理委員会公式グッズを入手
※優良報告書についてはRTする場合がございます
※当選者の方にはDMをお送りいたします
【I賞】キャストサイン入りポスター(1名様)
【B賞】亜人管理委員会専用ジャンパー(1名様)
【M賞】使用済みIBMコスチュームセット(1名様)
- 【亜人管理委員会極秘情報】
極秘入手①:劇場パンフレットの一部を亜人管理委員会が極秘に入手!
・宮野真守(永井圭役)
第1部とはある意味、見せ方がガラッと変わった第2部だと思います。監督たちによる、エンターテイメントとは何たるかという熱い想いが色濃く出ているのではないかと。巧みに話を広げつつ、続きがすごく気になる終わり方になっていますよね。ストーリーの構成が素晴らしいなと思いましたし、やっぱり『亜人』は全3部からなる作品だと実感しました。第2部を存分に楽しんでいただいて、ぜひ第3部に向けての期待を高めてもらえたら嬉しいです!
・福山潤(中野攻役)
この作品は知的なキャラが多いんですよね。そこへ中野攻という、とても直情的な体力バカが登場します(笑)。僕の印象としては、そこまでバカじゃないだろうと思っていたんですけど、いざ収録が始まって感じたのは、「思っていた以上にバカかもしれない」(笑)。圭役の宮野くんと掛け合ったときに、対比として「ここまでバカになっていいんだ」と思えました。自分の中で、アニメ版の攻の印象が決定づけられた気がします。第2部はそれぞれのキャラクターの動きやIBM戦など、『亜人』の魅力が濃縮されています。細かいところまでじっくり観ていただくとより楽しめると思います。
・瀬下総監督
第1部がプロローグのようなものだとすれば、第2部は群像劇としての色合いを強くして作品の世界観を広げきるイメージですね。最終章である第3部に向けて、主だったキャラクターや組織などが一気にそろい踏みする内容になっています。そのうえで、映画版とテレビ版では、群像劇としての描き方やキャラクターが登場するタイミング、イベントの時系列などを少し変えていたりするので、その辺を比較して観ていただくのも面白いかもしれません。
・安藤監督
第1部では逃げることで背一杯だった圭が、状況に立ち向かう方向へといよいよ動き出します。その変化の過程をぜひ観ていただきたいですね。
極秘入手②:劇場でしか見れないシーン・劇場用に編集しなおしてかなりスピーディーな印象になっているシーン・劇場で見るとより亜人の世界に入り込めるシーンの一部を極秘に入手した。
【グラント製薬テロ】
【IBM VS IBM】
【迫り来るIBM】
【海斗の飛び蹴り】
【佐藤 VS SAT隊員50名】
【中村 慎也】
【海斗と武 少年院での出会い】
【おまけ:亜人管理委員会が選ぶおすすめシーン】
亜人ジョーク【おまけ:亜人管理委員会が選ぶおすすめシーン】
戸崎の婚約者
© 桜井画門・講談社/亜人管理委員会